25年の実績と確かな就職指導

調理師科(1年制)カリキュラム

西洋料理

歴史・美食の伝統を受け継いだフレンチや、ローマの文化を想わせるイタリアンを中心に、西洋料理の基本を学ぼう。

世界の外交儀礼時の正餐として多く採用されているフランス料理は、フォンをベースにしたソースの体系が高度に発達していることが特徴です。1年でフルコースを作ることを目指します。イタリア料理といえば、オリーブ・オイルやオリーブ、トマトといったイメージが浮かびますが、これは南イタリアの特徴。パスタ、ピッツァ、ミネストローネなど、イタリア料理のスペシャリティを習得します。

  • 調理実習の服装とその理由
  • 衛生管理・環境
  • 調理器具・調理機器の取り扱い
  • 包丁の研ぎ方
  • 野菜の切り方の基本
  • ブイヨンの取り方(牛・鶏・魚・野菜)
  • ソースの基本(温製・冷製)
  • オードブルの基本(温製・冷製)
  • ポタージュ・コンソメの基本
  • 魚介料理の基本と取り扱い方
  • 鶏肉料理の基本と取り扱い方
  • 鶏卵料理の基本と取り扱い方
  • 肉料理の基本と取り扱い方
  • デザートの基本
  • 校内食事実習
  • ホテル・レストラン研修
  • 魚介料理とソースの応用
  • 肉料理とソースの応用
  • イタリア料理・手打ちパスタの基本

中国料理

豊富な食材、膨大な技。微妙な火加減、包丁使いが味を変えてゆく。 中国四千年の歴史がもたらす食の芸術をマスターできるかも!?

中国料理の食材は多岐多様にあり、調理法も実に多様です。炒め方ひとつとっても、干炒、滑炒、清炒、生炒、爆炒など技法や時間の長短により10種類近くあり、それぞれの料理ができあがります。これに用いる調味料で変化を加えると、青菜の炒め物だけでも100種類。1人の中国料理人が作れる料理の数は、何万種類にも及ぶという…その奥深い世界の基本を身につけていきます。

  • 調理実習の服装とその理由
  • 衛生管理・環境
  • 調理器具・調理機器の 取り扱い
  • 包丁の研ぎ方
  • 食材の知識
  • 野菜の切り方
  • スープの取り方
  • 炒める
  • 鍋で焼く
  • 焼く・煮る・蒸す
  • 揚げる
  • あんかけ・スープ煮
  • 飲茶の基本
  • 麺の基本
  • 点心の基本
  • 肉料理の基本
  • ホテル・レストラン実習

日本料理

知識・技・心を学んで一人前。四季と豊かな風土が育む食材、繊細な伝統の技、和のもてなしの心と美意識が、日本料理の命だから。

米や野菜・豆類などの農作物と、魚介類や海産物を中心とした日本料理は、素材を活かしたおいしさとヘルシーさで、世界的にも注目を集めています。本格的な会席料理から、てんぷら・そば・寿司といった専門料理まで、日本料理を幅広く学んでいきます。日本料理を勉強することは、日本文化を学ぶということ。食器や盛りつけ、配膳、食事の作法についてもしっかりと習得していきます。

  • 調理実習の服装とその理由
  • 衛生管理・環境
  • 調理器具・調理機器の取り扱い
  • 食材の知識
  • 包丁の研ぎ方
  • 桂むき・野菜の切り方の基本
  • 魚のおろし方
  • 出汁の取り方
  • ご飯の炊き方
  • 焼き物の基本
  • 揚げ物の基本
  • 蒸し物の基本
  • 煮物・鍋物の基本
  • 和え物・酢の物
  • 寿司全般
  • 麺の基本
  • 会席料理・茶懐石料理・松花堂弁当

総合調理

カフェ、学校、病院、結婚式場…ところ変われば、調理のコツも変わってくる。シーンに適した“プラスα”を学んでいこう。

たとえば集団給食は、学校・病院・福祉施設・事業所などさまざまな施設で行われていますが、これは単に人数分作るだけの料理ではなく、食べる側の年齢層や健康状態などたくさんの配慮が必要。他にも食品保存、製菓、バーテンダー、ソムリエなどの基礎知識から、デリカテッセン、ホテルでのパーティ料理や結婚式場の披露宴での料理まで、多彩なシーンの食とそのノウハウをトータルに学びます。

  • 集団調理実習
  • 介護調理実習
  • 震災食(災害時の食事)調理実習
  • パーティ料理
  • 宴会料理
  • 洋菓子
  • デリカテッセン
  • ヌーベルテクニック
  • ソムリエの基本

卒業生の活躍

安吉 菜々香さん【→ララシャンス太陽の丘】
製菓衛生師科→調理師科 平成31年卒業 石川県立 工業高等学校

在学中に出場した「いしかわ技の祭典・日本料理部門」で優秀賞(2位)を受賞。翌年、愛知県で開催された「第57回技能五輪全国大会 日本料理部門」に石川県代表の一人として出場しました。満23歳以下の各県代表と、日本料理3品を制限時間内に仕上げ技を競い合います。代表62名のうち、見事「銅賞」を受賞!全国で5本の指に入りました。仕事後や休日も練習を頑張った努力の賜物!現在は結婚式場の和食担当として活躍しています。

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